2019年10月18日
流れが江戸っ子になってるわたしのリフレッシュ法
一連の流れの中で生きていることを実感しております(しみじみ)
しつこくてすみませんが今、ウォーキングデッドを観ているのです。
観ているのですが、シーズン7の終わりくらいからつらくなってきました。
3話4話と続けてみたくなって寝不足になるとか、なんだか飽きてきちゃったとか、
そんな理由ではなくて。
ひとの心は壊れてくるし、
ちょっとまってその人物を死なせちゃう???って人が死んじゃうし、
もう壊滅的でそこから立ち直るの無理じゃないの????みたいな状況になるし、
凶事を暗示するようなカット差し込んでくるし、
もう、嫌な予感しかしなくて観てらんない(笑)
で
わたしが考えた苦肉の策。
「ウォーキングデッド観た後にすぐ楽しいやつをみてすぐ寝る」
選ばれたのは
「水曜どうでしょうclassic」
低予算でザツで自然な感じが面白くてむしろそちらが楽しみになってきています。
大泉洋、ブサイクで落ち着きがなくて変わったひととしか思っていなかったその印象が変わったのは
映画「駆け込み女と駆け出し男」でした。
あの映画、ものすごくセリフが粋でそれを立て板に水のように操る大泉洋がかっこよく見えてくるマジック(笑)
水曜どうでしょう
大泉洋
江戸っ子ことば
そして、せんだって聞いた落語
で、昨日の『江戸前のお鮨』
なんとなく「べらんめえ」な日々(笑)
わたしはこう見えて、脳みそでよく考えたくなるタイプです。
単純なことに一喜一憂・気持ち悪いことに怒り狂い気持ちいいことだけして寝ていたいとしか考えていない、お腹の中にいる『リトルカヨコ』をなだめすかすために、脳みそで懸命に落としどころを探すタイプ。
なのでね、つじつまが合わなくなってくると
夜の街に出かけていってわざと大きな音を立ててゾンビを引き寄せ、
頭蓋骨を狙って仕留めてから耳を切り取って首飾りをつくりたくなってくるのです(ダリルりたい、もしくはダリってる、と呼ばれる現象です)
でも、
手っ取り早くそれらを吹き飛ばすには
単純に
美味しいものを食べて
感覚とか思考の流れが似ている人とフィット感満載でおしゃべりして
絶対に外さない「笑い」や「感動」の娯楽に興じる
そして、お風呂であったまってネコを抱いて寝る(笑)
それが一番なのだと思いました。
ここ数日
10年前、記念すべき1棟目のお客様とえんえん2時間語り合ったり、
感性の合う友人たちとごはん食べたりヒマがあると動画で落語観たり。
昼寝したりまったりしたり甘いものバカ食いしないとリフレッシュできないというタイプではなく、
わたしはどちらかというと流れの中で感情や情報を出し入れしているほうがきれいになるみたい(笑)
もちろん、きれいになるっつったって美人になるってぇことじゃないのよ。
溜った汚れが出て、サラになる。そんなイメージ。
その一環を担ってくれた一貫(うまい!!)
言いたいことが言えるし言いたいことを言われても楽しいだけのひとたちと
「穴子の魚竹寿し」
古典的な江戸前寿しを食べさせてくれる名店です。
カウンターでずっと騒いでるわたしたちも、さすがに一貫差し出されるたびに「おおおお」と一回黙る(笑)
ただし
べらんめえな江戸っ子気分ですが、「確実に笑いたい」ときは
桂枝雀師匠の動画を観ています(笑) ほんと好き。
しつこくてすみませんが今、ウォーキングデッドを観ているのです。
観ているのですが、シーズン7の終わりくらいからつらくなってきました。
3話4話と続けてみたくなって寝不足になるとか、なんだか飽きてきちゃったとか、
そんな理由ではなくて。
ひとの心は壊れてくるし、
ちょっとまってその人物を死なせちゃう???って人が死んじゃうし、
もう壊滅的でそこから立ち直るの無理じゃないの????みたいな状況になるし、
凶事を暗示するようなカット差し込んでくるし、
もう、嫌な予感しかしなくて観てらんない(笑)
で
わたしが考えた苦肉の策。
「ウォーキングデッド観た後にすぐ楽しいやつをみてすぐ寝る」
選ばれたのは
「水曜どうでしょうclassic」
低予算でザツで自然な感じが面白くてむしろそちらが楽しみになってきています。
大泉洋、ブサイクで落ち着きがなくて変わったひととしか思っていなかったその印象が変わったのは
映画「駆け込み女と駆け出し男」でした。
あの映画、ものすごくセリフが粋でそれを立て板に水のように操る大泉洋がかっこよく見えてくるマジック(笑)
水曜どうでしょう
大泉洋
江戸っ子ことば
そして、せんだって聞いた落語
で、昨日の『江戸前のお鮨』
なんとなく「べらんめえ」な日々(笑)
わたしはこう見えて、脳みそでよく考えたくなるタイプです。
単純なことに一喜一憂・気持ち悪いことに怒り狂い気持ちいいことだけして寝ていたいとしか考えていない、お腹の中にいる『リトルカヨコ』をなだめすかすために、脳みそで懸命に落としどころを探すタイプ。
なのでね、つじつまが合わなくなってくると
夜の街に出かけていってわざと大きな音を立ててゾンビを引き寄せ、
頭蓋骨を狙って仕留めてから耳を切り取って首飾りをつくりたくなってくるのです(ダリルりたい、もしくはダリってる、と呼ばれる現象です)
でも、
手っ取り早くそれらを吹き飛ばすには
単純に
美味しいものを食べて
感覚とか思考の流れが似ている人とフィット感満載でおしゃべりして
絶対に外さない「笑い」や「感動」の娯楽に興じる
そして、お風呂であったまってネコを抱いて寝る(笑)
それが一番なのだと思いました。
ここ数日
10年前、記念すべき1棟目のお客様とえんえん2時間語り合ったり、
感性の合う友人たちとごはん食べたりヒマがあると動画で落語観たり。
昼寝したりまったりしたり甘いものバカ食いしないとリフレッシュできないというタイプではなく、
わたしはどちらかというと流れの中で感情や情報を出し入れしているほうがきれいになるみたい(笑)
もちろん、きれいになるっつったって美人になるってぇことじゃないのよ。
溜った汚れが出て、サラになる。そんなイメージ。
その一環を担ってくれた一貫(うまい!!)
言いたいことが言えるし言いたいことを言われても楽しいだけのひとたちと
「穴子の魚竹寿し」
古典的な江戸前寿しを食べさせてくれる名店です。
カウンターでずっと騒いでるわたしたちも、さすがに一貫差し出されるたびに「おおおお」と一回黙る(笑)
ただし
べらんめえな江戸っ子気分ですが、「確実に笑いたい」ときは
桂枝雀師匠の動画を観ています(笑) ほんと好き。
浜松やらまいかミュージックフェスティバルと本当のわたし
ここ最近のわたし 2023夏の終わり
おとなの趣味 わたしの〇〇
50代の恋愛とクレジットカードのはなし
シミズを探している
こどもたちの巣立ち
ここ最近のわたし 2023夏の終わり
おとなの趣味 わたしの〇〇
50代の恋愛とクレジットカードのはなし
シミズを探している
こどもたちの巣立ち