2018年12月03日
「自主独立」が過ぎてた頃の同級生 忘年会(ひとつめ)
毎年恒例の同窓忘年会がありました。
わたしの出身校は幼稚園から中学までがエスカレーターでして、
幼稚園でウッカリ入れてしまった子はなんの努力もしない「はえぬきのバカ」。
その後小学校で3クラス分の人数に増え
中学でもうひとクラス分、いろんな小学校で児童会長クラスのエリートが追加される形式。
なので、後から入ってきた子ほど優秀という図式になります。
わたしはもちろんはえぬきです。
そして、バカですがプライドがあるはえぬき達は、
中学から入ってきたエリートを
「外様」トザマ
と言って差別します
というのは嘘でして
ほんとにみんな
小さい頃からほぼ同じ場所で転げ回るようにじゃれあって遊んできて、
共有するエピソードが多すぎる人たちなので毎年とても楽しい会になります。
今年は「ぐるまん」
久しぶりだったので本当に楽しみで。
コースでしたが大好きなカレーも最後に出してもらってもう大満足。

なのに二次会のカラオケ屋でみんなまた、ドン コルレオーネに食べさせられる(笑)
ドン コルレオーネは、酔ってくると周りの人の口に直接食べ物を持っていき始めます。逆らってはいけない暗黙の了解があります。

三次会はドンのさじ加減で焼かれた焼肉をひたすら食べる会になります(ほぼ毎年)。
誰も、焼かせてはもらえません。
ドンは飲みながらほぼ焼いているだけで、
幼稚園から体が弱くていじめられ、途中で病を克服して丈夫なデブになったのにみんなに小突き回され続けて北海道で教員になったなおひこの口にそのまま熱々の鳥取和牛のタン元を入れたりしています。
おととしの三次会は中華で、
酔ったドンに、性レベルが厨二で止まったままのモンキーが何度もフカヒレの姿煮を食べさせられてクチビルを火傷したり、
夜中12時過ぎにチャーハンとレンゲを持ったドンに追い回されて、全員服を汚しお腹が破裂して戦死しました。
そして次の年から、ドレスコードが
「汚れてもいい格好」
になりました。
それでも今年のドンは、かよこには優しくて
お肉もう食べられないと告げると、
バニラアイスをみっつ頼んでくれました。

いいお肉でお腹を満たし、
12時をまたぐ頃、三次会が(やっと)終わり、
わたしとドン コルレオーネは家が近いので、皆と別れ歩き始めました。
これも毎年のことですが、
「そうだかよこに網焼き弁当を買ってやるんだった」
と。(いつもその場にいる人に持たせようとするので、去年は3人に買ってくれました。同級生なのに笑)
逆らうと機嫌が悪くなるので(笑)気持ちよく買ってもらう。
かよこしかいないからと、お弁当とサンドイッチをふたつずつ。多い。でも、常にお腹を空かせてる中2がいるので喜んでいただきます。
そして、
タクシーに乗るぞ、というドン。
ただ、時節柄なかなか捕まらない。結局、駅の近くまで歩いてしまい、
タクシーに乗ってもワンメーターなかんじ。
わたし「いいようドン、このまま歩いて帰ろうよう」
ドン「俺はいいんだ俺は。でもかよこはタクシーの方が安全に帰れるだろ?」
この時点でドンは自分でも
「やべえたぶん俺あしたこの記憶ねえヤツだ」
と言っている。
このまま歩いて、先に着くドンのマンションのエントランスに彼を押し込め安全を確認して帰りたいわたし。
見つけたコンビニに入ろうとするドン。
わたし「何買うのー」
ドン「いやかよこにお待たせをな」
わたし「もうお弁当買ってもらった」
ドン「ばかお前じゃないんだ。旦那さんと子供にな」
うむーありがとう。
そして、なんでもいい、と言うと冷凍食品とかを選び始めちゃうドンを阻止するために、
ええとねーパン!
それとじゃがりこ!
と、叫ぶわたし。
指定されると嬉しそうなドン。
「そうかじゃがりこか。いいなーじゃがりこは。俺はな、強烈に買うんだ、こうやってな、強烈に買う」
と、いろんな種類をカゴに入れてくれる。
そして、横に置いてあった「柚子胡椒せんべい」を指して
「お前これ知ってる?すげえうまいんだよ」
と。
へえー知らなかった
と答えると
「お前はほんとに何にも知らないんだなあ。社長だろ?このせんべいがうまいことくらいちゃんと知らないとなお前ほんとそれちょっと会社的にまずいぞ」
とか言いながらそれもカゴに入れる。
(注:彼は大きな大きな税理士事務所を経営していてわたしはそこの筆頭劣等顧客)
そして、わたしに持たせてくれる。
店を出て、また、タクシー拾え、いや歩こうの押し問答をしながらほぼすぐ近くまで来てるワタシラ。
ドン「よしじゃあもう一軒コンビニよるぞ」
わたし「参りましたタクシー乗ります」
みたいな感じでタクシーを捕まえ、
無事帰宅しました。

そんな感じで終わった今年の忘年会
これが終わるとわたしは、
来年のカレンダーに印をつけます。
12月の第◯の◯曜日。
毎年、そこは、有無を言わさず。
ありがとね
みんな。
ほんとに毎回、ずっと笑ってる。
わたしの出身校は幼稚園から中学までがエスカレーターでして、
幼稚園でウッカリ入れてしまった子はなんの努力もしない「はえぬきのバカ」。
その後小学校で3クラス分の人数に増え
中学でもうひとクラス分、いろんな小学校で児童会長クラスのエリートが追加される形式。
なので、後から入ってきた子ほど優秀という図式になります。
わたしはもちろんはえぬきです。
そして、バカですがプライドがあるはえぬき達は、
中学から入ってきたエリートを
「外様」トザマ
と言って差別します
というのは嘘でして
ほんとにみんな
小さい頃からほぼ同じ場所で転げ回るようにじゃれあって遊んできて、
共有するエピソードが多すぎる人たちなので毎年とても楽しい会になります。
今年は「ぐるまん」
久しぶりだったので本当に楽しみで。
コースでしたが大好きなカレーも最後に出してもらってもう大満足。

なのに二次会のカラオケ屋でみんなまた、ドン コルレオーネに食べさせられる(笑)
ドン コルレオーネは、酔ってくると周りの人の口に直接食べ物を持っていき始めます。逆らってはいけない暗黙の了解があります。

三次会はドンのさじ加減で焼かれた焼肉をひたすら食べる会になります(ほぼ毎年)。
誰も、焼かせてはもらえません。
ドンは飲みながらほぼ焼いているだけで、
幼稚園から体が弱くていじめられ、途中で病を克服して丈夫なデブになったのにみんなに小突き回され続けて北海道で教員になったなおひこの口にそのまま熱々の鳥取和牛のタン元を入れたりしています。
おととしの三次会は中華で、
酔ったドンに、性レベルが厨二で止まったままのモンキーが何度もフカヒレの姿煮を食べさせられてクチビルを火傷したり、
夜中12時過ぎにチャーハンとレンゲを持ったドンに追い回されて、全員服を汚しお腹が破裂して戦死しました。
そして次の年から、ドレスコードが
「汚れてもいい格好」
になりました。
それでも今年のドンは、かよこには優しくて
お肉もう食べられないと告げると、
バニラアイスをみっつ頼んでくれました。

いいお肉でお腹を満たし、
12時をまたぐ頃、三次会が(やっと)終わり、
わたしとドン コルレオーネは家が近いので、皆と別れ歩き始めました。
これも毎年のことですが、
「そうだかよこに網焼き弁当を買ってやるんだった」
と。(いつもその場にいる人に持たせようとするので、去年は3人に買ってくれました。同級生なのに笑)
逆らうと機嫌が悪くなるので(笑)気持ちよく買ってもらう。
かよこしかいないからと、お弁当とサンドイッチをふたつずつ。多い。でも、常にお腹を空かせてる中2がいるので喜んでいただきます。
そして、
タクシーに乗るぞ、というドン。
ただ、時節柄なかなか捕まらない。結局、駅の近くまで歩いてしまい、
タクシーに乗ってもワンメーターなかんじ。
わたし「いいようドン、このまま歩いて帰ろうよう」
ドン「俺はいいんだ俺は。でもかよこはタクシーの方が安全に帰れるだろ?」
この時点でドンは自分でも
「やべえたぶん俺あしたこの記憶ねえヤツだ」
と言っている。
このまま歩いて、先に着くドンのマンションのエントランスに彼を押し込め安全を確認して帰りたいわたし。
見つけたコンビニに入ろうとするドン。
わたし「何買うのー」
ドン「いやかよこにお待たせをな」
わたし「もうお弁当買ってもらった」
ドン「ばかお前じゃないんだ。旦那さんと子供にな」
うむーありがとう。
そして、なんでもいい、と言うと冷凍食品とかを選び始めちゃうドンを阻止するために、
ええとねーパン!
それとじゃがりこ!
と、叫ぶわたし。
指定されると嬉しそうなドン。
「そうかじゃがりこか。いいなーじゃがりこは。俺はな、強烈に買うんだ、こうやってな、強烈に買う」
と、いろんな種類をカゴに入れてくれる。
そして、横に置いてあった「柚子胡椒せんべい」を指して
「お前これ知ってる?すげえうまいんだよ」
と。
へえー知らなかった
と答えると
「お前はほんとに何にも知らないんだなあ。社長だろ?このせんべいがうまいことくらいちゃんと知らないとなお前ほんとそれちょっと会社的にまずいぞ」
とか言いながらそれもカゴに入れる。
(注:彼は大きな大きな税理士事務所を経営していてわたしはそこの筆頭劣等顧客)
そして、わたしに持たせてくれる。
店を出て、また、タクシー拾え、いや歩こうの押し問答をしながらほぼすぐ近くまで来てるワタシラ。
ドン「よしじゃあもう一軒コンビニよるぞ」
わたし「参りましたタクシー乗ります」
みたいな感じでタクシーを捕まえ、
無事帰宅しました。

そんな感じで終わった今年の忘年会
これが終わるとわたしは、
来年のカレンダーに印をつけます。
12月の第◯の◯曜日。
毎年、そこは、有無を言わさず。
ありがとね
みんな。
ほんとに毎回、ずっと笑ってる。