2018年04月03日
わたしの車の中で言い訳をする人たちの傾向と対策

わたしの車は
赤いマツダ ロードスターです
口が酸っぱくなるほど言っていますが
わたしは運転技術も普通レベル、
車に関しては車種にもスペックにも暗い、
幅寄せとバックが苦手な普通の主婦です。
色々な経緯があって
前車(ポロGTIマニュアル車)
そして今のロードスターに乗っています。
必要に迫られて買うことになった時、好きなのがコレだった、
というのが、一番単純な経緯ではありますが(笑)
マニュアル車なのも、
前車がそうだったから慣れてるし、慣れてるのにロードスターをオートマで買うこたないな、
と思ったからです。
わたしが乗ってきたのはこの二台だと言うと皆
どんだけ車好きの運転うまい女なんだろうと思うみたいですがまったくそんなことはないのです。
なんならその前に乗っていたのは、
亡くなった母のお下がりのエクシブでしたから。
ロードスターに、
男性を乗せることももちろん、あります。
最近、大工のチーを乗せたんですが彼の第一声は
「せめえー(狭い)」
でした(笑)
男のひとって、女性より圧倒的に車や運転に「重い」人が多いじゃないですか。「重い」というのは興味の質量のような意味合いなのですが。
わたしの車を見ると
自分も昔、乗っていた
というひとがいます。
そうすると、オープンあるあるで盛り上がったりします。
買おうと思ってたけど絶対に嫁に却下されるから諦めてるけどいつかは欲しい、
という人もいます(多数派です笑)
この間かっこいいなと思ったのは
水道屋さんで
市役所の駐車場で待ち合わせして、わたしが彼のトラックの横に付けると、ギアの音でわかるらしく
「マニュアルなんですね」
と。
わたし「うんそうなの」
彼「でも女性で珍しいね。なんでまた?」
わたし「前の車がポロGTIだったんだよね」
彼「ああ、だったらわざわざオートマにするなんて無粋だもんね」
みたいな話でさらっと通じ合える。
ああこの人は車が好きなんだな、
ただひたすらそれだけ。見栄とかタテマエなどなく。
と、
思えるわけです。
助手席に乗って、
単純に、難しい言葉で乗り心地を聞いてくる人がいますが、明らかにわたしのことを、車に詳しくて上手にスピードを出すひとだと思ってくれてる、
本人はものすごくこだわり派のひと、
という感じがして面白いです。
困るのは
俺も◯◯買おうと思ってるんだよなあ、と、ガイシャもしくはコクサンこだわりシャの名を挙げて、
いや俺の友達がそれに乗ってて云々と「そんな知り合いの多い俺」と、今は持てない理由を延々と聞かされるパターンのやつです(笑)
わたしに感心してもらおうとかわかってもらおうとか、そういう理由で
ほんとは買えるけど今は持たない言い訳
を、しているのではないような気がします。
自分で自分に、自分の今の人生に対してほんとはしたい言い訳を、してるのかもな、
そう思ってしまいます。
いや、もしかしたら佳世子が好きで
佳世子を落としたいから、自分を「次の車はガイシャを買える男」に見せる必要があって言ってるのかもしれんが(嘘ですすみません笑)
いずれにせよ
サードカーのようなおもちゃのような、
くれたら乗るけど自分じゃ買わないとはっきり言われることもある、
車生活の中の何かを諦めないと乗れないようなよく言えばこだわりのある人しか乗らないような車を選んで運転してるわたしの隣で、
車と運転に多少なりとも「重い」男のひとは、どこか何かをつつかれるのかもしれません。
そして、
俺が次に乗る車や
今は乗らない理由を
話始めるのだと思います。
その証拠に
次に乗る車を話す人は例外なく
いわゆる
「国産ファミリーカー」ではなくて、ガイシャです(笑)
もちろん、
わたしはオトナですし、色々嫌われたくない小心者なので
「で?ハアあんたはそれをいつ買うだ?」
なんて静岡弁で聞いたりはしなくってよ?(笑)
「ごせっぽくねぇなあシラックラしてないで車屋とんでってハアかってくやあええに。こどもっちだってのしてほしいだっつって待ってるだんて」
ってね。
はい、いい加減にします(´・Д・)」