2011年07月11日

ハファディ! 皆さまどうもありがとうございました!








こういう仕事をしているんだから、イタリアとかさぁ、カナダとかさぁ、外国行くなら





そういうところに行って「建築物」みて参考にするとかためになるようなところに行った方がいいよ。





と、私を諭そうとしたおバカさんもいました(笑)





行くわけないじゃん。





忘れに行くんだもの。





帰ってきたら全速力で走れるように、忘れに行くんだもの。








猛暑の日本と同じように暑いけど、すべての色のコントラストが違っていた。





日差しの強さのせいだろう。





色は、持っている最大限の彩度を放ち、影はことごとく黒く深い。





海に降るスコールを見た。





誰のことも濡らさないのに。





生まれて初めて海に沈んでいく月を見た。





夕陽のように周囲を急に暗くするわけでもなく、ひっそりと水平線に消えて行った。





地震とか、台風とか、人間に何かを気付かせようとしているかのごとく、





私たちにアタックしてくる自然がある。





それとは別に、といっても、自然の側からしたら同じ「自然」なだけなんだけど、





私たちが気付かなければ、ひっそりとはじまり、ひっそりと終わる自然がある。





偶然、それを見た人間の、その時々の心理状態でどうとでも解釈される、





そんな自然がある。








私はちっぽけな存在で、





クヨクヨ悩んだり、怒ったり、泣いたり、地団太踏んで悔しがったり、





そんなことはほんとはどうでもいいような些細なことだったりするんだって。





私はただ、何かを思い描いて、ゆっくりと楽しく笑っていれば、





ホントはいいのかもしれないって。





ジタバタしても、こんな風に始まり、終わり、また始まっていく自然の中では、





どうにもならないんだって。





ふと感じた。








ほんとはそんなこと、普段からちゃんと気付いている人もいるんだろうけど。





私は鈍いし頑固だし、





そこに行って深呼吸しないとなかなか気が付けない。





そして、気がついてもまた、日常に追われ始めるとすぐに忘れてしまう。








どうでもいいことと、本当に大切な事。





グアムのあのコントラストのように、もっともっとはっきりと、





いつも感じとれたらいいのに。














帰ってきて皆に、「つかれたでしょー」って言われましたが。





疲れてませんよ。スイッチ入りましたよ(笑)








チビ君と、夫は、「シンボリルドルフ」みたいな色になってます(ふる~)





私も、「この大自然のなかで、SPF50を塗っている場合ではない」と、





途中棄権。





鏡をみると自分の顔色にぎょっとしています。とんでもないことをしてしまった。反省。





なんてするわけなくて、ヨーロッパ人の発想で。





「日焼けは『バカンスにちゃんと行けるお金持ちの証拠』だから、白いのは恥ずかしい」





って。都合よくね。





さ、来年のバカンスに思いを馳せつつ。





充電ばっちりですよ!
































































  


Posted by カヨ at 13:46Comments(0)思う