2010年12月21日
ナイチンゲールの沈黙 海堂尊
終わりました。
「ナイチンゲールの沈黙」
すっごい、取材力、って思ってたら、著者はお医者さんなんですね。
面白いです。
面白いんですが、中途半端感が否めない。
私は、
・文章それ自体に味わいがある
・とにかくストーリーが面白い
・その両方
が、いいんです。そう、私が感じればね。
たぶん、ストーリーは、「へぇ、面白かったねまずまず」で、文体が好みでないから
中途半端になってしまうのでしょう。
でもきっと、医療関係の話が好きな人はハマるだろうし、
私も「じゃあなぜまた借りる?」といわれると、
「期待してるくらいは面白いから」
としか言いようがない。期待以上だとカンドーするんだけど、そこまでは行かない、っていうね。
あと、世界が「ほぼ病院」という閉ざされた物語だから安心感があるんだね。
ドキドキワクワク感は、ロードムービー系のほうがあるんだけどね。
っていうことで、
年末年始用に仕込みも済ませましたよ↓
さんざんなこと言ってましたが、「ジェネラルルージュの凱旋」も(笑)
とりあえず、読んどかないとね。
下巻がなかったのでリクエストしてきました。
市立図書館、リクエストにも冊数制限があります。
ずーーーーっと、ほんとにずーーーーーっと、
伊坂幸太郎を3冊もリクエストして待っている状態なので、
おのずと私のリクエスト枠が足りないんです。借りたいけど借りられない。。
場所とるから本買うのも気が引けるし。。。。
でも、私のささやかな夢は、家を建てたらライブラリをつくること。
セカンドリビングのコーナーすべてを本棚にすること。
そこに、ものすごくゆったり座れるソファを置いて、本にまみれて過ごしたい。。
ささやかでしょう?
世の男子が、やることも決まってないのにとりあえず書斎欲しがってるのより、
かわいげあるでしょう?(笑)
そうです。私は主婦(女性)の味方です(笑)