2017年10月13日

美学(ほんのちっぽけな)

きっと昔はもっとひっそりと始まっていて
じんわりと広まっていた

営業のやり方や
会社の始め方
楽ちんな生き方や
サトリの開き方(笑)
書を捨て街に出なくても恋人や結婚相手が簡単に見つかる方法
スマホだけ持っていたら今までの年収くらいの月収になる方法


そんなものが
いまはSNSにたくさんアナウンスされてるし
お友達がそれらに触れているし
お友達のお友達はすでにマスターになっているし
いまは
そんな流れになっているのでしょう。



わたしは起業して
見よう見まねで
フェイスブックやブログを始めたり
NLPを学びに行ったり
女性の集まりに出たり起業した人たちと交流したりしてきました。

だからたぶん、
ちょっとそこら辺のわけえしゅう(笑)よりも苦労して実績積んでるって思いこんでいて

『みんないろいろあってこんなこと思ったりそんなことで悩んだりしてると思うけど
そうじゃねえんだよわかってないわね』

的な、鼻持ちならない上から目線でいろいろ書き綴っていたこともあったかと思いますし、
わたしのもともとの言葉遣い上そんな感じに読み取れることを
今後も書くのかもしれません。


けれど、

最近のそんなこんなを読んで触れていると
『たいがいにしよう』
と、わが身を引き締めたくなります

何かを学んでわかった気になって
だから悩んでいる人に手を差し伸べるつもりで伝えていること。

たとえば、

すべては自分次第
今悩んでいることもほんとうは自分だけのこと
対人関係も会社関係も
悩んでるのは 自分が悩んでいたいだけなんだよ、

的なことを
ペロッと書いてあったりする、
それって
本当に対人関係や会社について悩んでいる人には
まったく伝わらないと思うのです。
まず、
そんな文章を拾えない。切羽詰まってるから実際的な救いのことばしか目に飛び込んでこない。
「あなた次第なのよ」「自分を見て、認めて」
と書かれているものを読んでも
じゃあ具体的に何したらいいの?
明日また会社に行って問題に直面した時に
具体的にどう考えて対処したらいいの?
と、質問したくなるのだと思うのです。

そんな言いっぱなしのフレーズでは
「ああそうか」
なんて納得して今後に生かせてその人が変わるわけないの。
ではなぜその人がそんな発信するかというと
発信者が
わたしはいろいろ分かってきてみんなより頭一つ成長してますよ、
ということを
言いたいだけ。
ただそれだけ、というのは言い過ぎで発信する人は優しいのだと思いますが、
でも、
自分の成長を発信したいのが大きい。はず。

でも、それでいいんです。
書きたい人が書いて
読みたい人が読む
ぜーんぜんわからない人はスルーして
ちょっとわかる人は興味を示し
すごくわかる人は共感する。
だます人がいて
だまされる人がいる。
それに注意喚起する人がいて
言いっぱなしの注意喚起をいつまでも注意している人がいる。
それがSNSだから。


わたしには
いろんなマスター・師匠(ただ私が尊敬して頼ってる人々)がいてくれていますが
その方たちは
まあ
SNSで発信をしません(笑)
それか、
プロとして、仕事として、キッチリと発信して真剣に人が良くなる手助けをしますよと、
「告知」しています。
かっこいいな
と思います。



どこかのセミナーを聞きかじってきて
わたし(俺)わかっちゃった!
みなさん!○○みたいなことってないですか~?
それって、こういうことなんですってーーー!!!
みたいなのね(笑)

ああ、わたしやらかしてたかもな、
いや、やらかしてた
って
ちょっと思ったの(ちょっとな)



わたしは基本、単純に
思ったことをダラダラ綴るか、
怒ってるか、
仕事でふざけてることがブログのすべてなのですが、
それでもやっぱりこのくらいの年齢になると
周りに対してなにか
長生きしただけの根拠しかないのに、変な自信を持ち

「ちーがーうだろ!!! ちがうだろ!!!」(真由子風)

って、
思っちゃってるな、

と。痛感しました。。。

それで、

わたしがそれを「まあそれでもいいか、そういうのがわたしのスタイルなんだもの」
と、よしにするか、
よしにして続けるか、
というと、

嫌なんです。
わたしの感覚だと、それってみっともないことの部類に入るから。


今後も
誰かの生き方に対して
わたしは「はぁーーーー?」って思うでしょう。
仕事で成功して「ほらわたしってやっぱり持ってる!!!」と、威張るでしょう。
ちょっとした思いやりに触れたり
寂しい思いをして
涙が出たらその報告をするでしょう。



でも

「わたしわかっちゃった
みなさん、こう思ってませんでした?
それじゃあ幸せにはなれないんですね~
幸せになりたいそこのアナタ!
わたしにちゅうもーーーく」


というのは

今まで書いていたとしても
書いていなかったとしても

書かないことにします。

それは
いまのわたしの
ちっぽけな美学の中の一つだからです。


もちろん、「いまのわたし」ですので
この先
たくさんそんなことを
綴る人になるのかもしれませんが(笑)


わたしのブログ

まぶしすぎて胡散臭ささえ感じるキラキラや
「ねえ、ほんっとにそう思ってる?」っていうくらいのポジティブさや
読んでいるだけでうえーってなってくる一方通行のガス抜きの愚痴や

そんなことは書きたくないし

前述した説教臭い言いっぱなしも書きません。


って書いていて自分からどんどん範囲狭めてるけど(笑)


嘘を書いたり、自分を作ったり、人を暗くさせたりするためではなくて

わたしがわたしを記録して
すこしでも成長していたいから
変わり続けていたいから
なのですよ。

解散してしまったけど、わたしの大好きな第三舞台のコピーがね

第三舞台は変わらない
第三舞台は変わり続ける
(↑うろおぼえ)

みたいなのがあってほんとそんなかんじ

ずっと、変化しようと思ってる生き方は変えたくない。

そんなかんじです。




  


Posted by カヨ at 15:53Comments(0)思う